歌手ヤンパが2週連続でSBS『人気歌謡』のトップに選ばれ、再び感激の涙を流した。
ヤンパは1日午後放送のSBS『人気歌謡』で5枚目のアルバムのタイトル曲『愛…それがなんだっていうの』で1位の「ミュティズン・ソング」を受賞した。
ヤンパは今回、5月17日に5枚目のアルバムをリリースして以来45日経つが、2週連続でK‐POP界のトップに輝いた。
ヤンパはこの日のステージで、先週トップに選ばれたときと同じように喜びの涙を流し、見る人の胸を熱くした。
ヤンパは1997年にファーストアルバム『若造の愛』でデビュー、当時、現役高校生歌手としてK‐POP界においてキム・ゴンモ、シン・スンフン、イ・スンファンらと共に人気を集めた。