27日に放映されたSBSドラマ『銭(ゼニ)の戦争』第13話では、パク・シニャン演じるクム・ナラと、パク・ジニ演じるソ・ジュヒが熱いキスを交わした。
同日の放送で、二人は忠清南道保寧の大川海水浴場でしっかりと手を取り合い、浜辺を散歩するなど、互いに好意を抱いていることをうかがわせた。
そしてソウルに向かうトラックの荷台に乗り込み、キュウリをかじっているときにクム・ナラ(パク・シニャン)が突然軽くキスすると、それは愛おしさを表す熱いキスになっていった。
互いに募る思いをひた隠しにしてきたクム・ナラとソ・ジュヒだが、今回のキスシーンはそれを確かな愛として表現、新たなストーリー展開を予感させる。
これを見た視聴者は、同ドラマ公式サイトの掲示板で「本格的な愛が始まり、おめでとう! 今日のキスシーンは本当にすてきだった」「このキスシーンで重いストーリーだった『銭の戦争』に新たな楽しみができた」と書き込んでいる。