6年ぶりに歌謡界にカムバックするヤンパがこれまでの空白期間を「暗闇」に例えた。
ヤンパは2日夜に放送されたSBS『生放送TV芸能』に出演し、ブランクの間の心境について語った。
ヤンパは元マネージャーに専属契約の問題で訴えられ、この長いブランクに耐えなければならなかった。「空白の期間、苦しかった。苦しさを紛らわすためにお酒を飲んだ日も多い。久しぶりにカメラの前に立つので、ちゃんと歌えるか心配」と話した。
最近、カムバックのウォーミングアップとして歌手イ・ソラのコンサートにゲスト出演したヤンパは、「最初は緊張したけれど、1度舞台に立ってみたら、1日も早く復帰したいという思いが強くなった」と語った。
一方、ヤンパは17日、5thアルバムを発表する。