作家キム・スヒョンと女優キム・ヒエが手を組んだ不倫ドラマ『わたしの男の女』が恐るべき勢いを見せ、第4話放送で月火ドラマの視聴率1位になった。
視聴率調査会社のTNSメディアコリアによると、10日に放送されたSBS月火ドラマ『わたしの男の女』は全国視聴率で15.8%(以下同日基準)を記録したという。
これは、9日放送分で同ドラマが記録した12.8%より3ポイント高い。また、10日人放送された同時間帯のドラマ、コ・ヒョンジョン主演のMBC『H.I.T』とイ・ダヘ&イ・ジフン主演のKBS2『ハローお嬢さん』がそれぞれ記録した15.4%、13%を上回っている。
『わたしの男の女』は、キム・ヒエとペ・ジョンオクの完璧とも言うべき演技力が視聴者らの視線を釘付けにしている。