昨年SBSのドキュメンタリー番組でチェ・ジウ役を演じて、「チェ・ジウそっくり」と視聴者の注目を集めたウ・ミソ。彼女が今回韓日合作ドラマ『マグノリアの花の下で』で、主演イ・ワンの婚約者役に抜擢された。
14日、プレスセンターで行われた記者会見で、ウ・ミソは「チェ・ジウ似」と呼ばれることについて、「色白で東洋的な雰囲気からそう見られるのかもしれませんが、皆さんもご存知の通りチェ・ジウさんの美しさに比べたら私なんか比べ物にもなりません」とコメント。
そんなウ・ミソが語る自身のセールスポイントは「清純さ、透明感、親しみやすさ」とのこと。
『マグノリアの花の下で』は25日にニューヨークでクランクインし、4月10日まで撮影が行われる予定だ。