留学生役のイ・ワンを悩ませる英語とバイオリン


 イ・ワンは14日、ソウル市中区のプレスセンター18階で、韓日合作ドラマ『マグノリアの花の下で』制作発表会に出席した。

 この作品で、イ・ワンはニューヨークに留学中の若きバイオリニスト役を演じる予定だ。

 イ・ワンはドラマ『天国の樹』で日本ロケも経験済みだが、米国での撮影は初めて。イワンは「今回はニューヨークが舞台なので英語がちょっと大変そう」と語った。

 イ・ワンにとって、今回英語以上に大変そうなのがバイオリン。イ・ワンは「バイオリンがとてもうまいという設定になっているのでちょっと心配だ」と語った。イ・ワンは現在週1回レッスンを受け、撮影に備えているという。 

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