バラード歌手パク・ヒョシンが「演歌を歌っているうちに自分の才能を発見した」と告白した。 パク・ヒョシンはSBSラブFM「キムCの素敵な朝」で「小学2年のときに自分が歌がうまいということに気が付いた。当時、よく歌っていたのはチュ・ヒョンミさんの演歌」と話した。 母が運営していた店でイスの上を舞台に歌ったというパク・ヒョシンは「演歌が1番好評だった」とした。 一方、パク・ヒョシンは「演歌歌手として成功できる歌手は?」というアンケート調査で5位になっている。