第8回全州国際映画祭の広報大使、イ・テソンとイ・ヨンアが映画祭の広報写真を撮影した。 2人は6日、ソウルの某スタジオで「私も映画祭の主人公」というコンセプトで写真作家クォン・ヨンホ氏と撮影を行った。イ・テソンとイ・ヨンアはまず、全州国際映画祭開幕式のレッドカーペットを踏むという設定で撮影をスタート、その後平凡な服を着た大学生らが映画祭に訪れるという設定の撮影を終えた。 クォン・ヨンホ氏は「2人があまりにお似合いなのでびっくりした。おかげで自然な写真を撮ることができた」と話している。