視聴率調査機関TNSメディアコリアの19日の発表によると、18日に放送されたMBCドラマ「姉」最終回の視聴率は14%にとどまった。 一時視聴率20%超を誇った「姉」は、旧正月連休に泣き、同作としては比較的低い視聴率を記録。 この日の最終回は、キム・ソンスが演じるコヌが教授として採用され、ソン・ユナが演じるスンジュが留学に旅立つといった内容。