イ・ビョンホンが主人公キャラとして登場するアクションゲーム「ロストプラネット」が韓国の次世代ビデオゲーム市場で大旋風を巻き起こし、予約開始4日で売り切れを記録した「GEARS OF WAR」に続く大作の誕生を予告している。
韓国ではもちろん、アジア全域で発売前から話題を集めたロストプラネットは、日本のゲーム会社カプコンがXbox 360向けの新作として莫大な制作費と3年という歳月をかけて作った大作だ。
韓国で発売翌日にXbox 360の大作リストに挙がったロストプラネットについてゲーム業界は、カプコンの並外れたゲームクオリティー、メインキャラクターのイ・ビョンホンのスター性、次世代ゲームをリードしているXbox 360の影響力が生み出した結果であると評価している。