映画『美女はつらいの』、クリスマス連休で250万人動員


 14日に公開されたチュ・ジンモ、キム・アジュン主演の映画『美女はつらいの』がクリスマス連休最終日の25日、250万人(制作会社基準)を動員し、興行1位を記録した。

 制作会社KMカルチャーは、『美女はつらいの』は22日に400カ所、23日には440カ所に上映館を増やし、23日には28万人、24日には35万人、25日には34万人が観覧、累積観客数254万人におよんだと明らかにした。

 同作は韓国映画では珍しい特殊メイクで変身したキム・アジュンと、3億ウォン以上が投入されたコンサートのシーンが好評だ。

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