ヨン様-ビョン様-スン様の日本市場争奪戦がスタート

 新年を前に、ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、ソン・スンホンの動きが活発になっている。

 韓流ブームの衰えが感じられる中、日本市場の主導権争奪戦にエンジンをかけているのだ。


 ペ・ヨンジュンは自身が最大株主となっているメディアコンテンツ会社キーイーストの株式を日本で売買できるようにした。

 キーイーストは韓国のコスダック企業としては初めて、日本最大のオンライン株式取引企業イー・トレード・ジャパンを通じて19日から本格的な株式売買サービスを開始し、初日から問い合わせが殺到しているという。

 キーイーストはペ・ヨンジュン人形を発売し、モバイルサービス市場に進出するなど、日本でペ・ヨンジュン関連のコンテンツ事業を活発に繰り広げている。この会社が制作投資したペ・ヨンジュン主役のドラマ『太王四神記』は来年5月、日本のNHKで放送される予定でもある。ペ・ヨンジュンはキーイーストの株式を33.49%保有している。


 イ・ビョンホンは来年初旬に東京でイ・ビョンホンフィルムツアー第2弾、イ・ビョンホン祭2を開催する。今年10月末から2カ月にわたり行われた「イ・ビョンホンフィルムツアー」に続く、2度目のイベントだ。1月13日から26日まで、新宿と六本木の映画館シネマートでフィルムツアーでの上映映像とこれまでの出演作、『甘い人生』(2005年)、『美しい夜、残酷な朝』(2004年)、『誰にでも秘密はある』(2004年)、『共同警備区域JSA』(2000年)、『我が心のオルガン』(1999年)を上映する。

 また、イ・ビョンホンの新しい作品『夏物語』が来年1月27日に日本で公開される。今年11月30日に韓国で公開されたこの作品は、韓国ではヒットしなかったため、日本市場での復活を狙っている。


 ソン・スンホンは11月に軍隊を除隊した後、日本を最初に訪問するなど、日本市場拡大に力を入れている。

 今月12日から14日まで、3日間日本に滞在し、ファンイベントとバラエティー番組に出演したほか、各種インタビューで芸能界へのカムバックを知らせた。

 ソン・スンホンが到着した日、成田空港にはペ・ヨンジュンより多い6000人のファンが集まったと日本の新聞は報道し、フジテレビは単独でソン・スンホンの除隊後の一挙一動をドキュメンタリー番組として放送した。

 ソン・スンホンは来年3月17日、さいたまスーパーアリーナで大規模なファンイベントを行う予定だ。また、間もなくドラマにも出演する。

キム・イング記者
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c)Chosunonline.com>
関連ニュース