木村拓哉主演『武士の一分』、公開初日に16万人


 SMAPの木村拓哉(33)が主演する時代劇『武士の一分』が1日、日本で公開された。全国300以上の映画館で上映されるなど、日本の時代劇史上、最も多いスクリーンで公開される。

 木村拓哉は1日、有楽町の丸の内ピカデリー1で山田洋次監督(75)、檀れい(35)らと共に舞台に上がり、観客にあいさつした。この日、同映画館では計4回上映され、800席が全席売り切れとなった。

12月1日(映画の日)に初日を迎えた同作は、平日にも関わらず全国で16万人を動員する好スタートを切った。

 木村拓哉は映画の興行のために全力を尽くしている。公開に合わせ、10年ぶりに写真集を発売し、地方でも舞台あいさつを行っているほか、テレビの芸能番組にも出演している。

 配給会社の松竹は「興行収入50億円、観客400万人を突破すると予想している」という自信を見せた。

 今年、日本で50億円を超えたヒット映画は『海猿』(71億円)、『THE有頂天ホテル』(61億円)、『日本沈没』(52億円)の3作しかない。

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