デニス・オ、10カ月ぶりにCMで活動再開


 米国人の父と韓国人の母を持つ人気俳優デニス・オが、10カ月ぶりに本格的な活動を再開する。

 今年1月に放映が終わったドラマ『甘いスパイ』(MBC)で主演したデニス・オ。先月開かれた第12回釜山国際映画祭の開幕式出席に続き、ロッテ製菓のチョコレート「ドリームカカオ」のCMやミュージックビデオ出演で、再び視聴者の前に姿を現す。彼の魅力がいっぱいのドリームカカオのCMは、特に女性に大きな反響を呼んでいる。今回のCM出演で、同製品の売上が急増しているそうだ。

 また、SG WANNA BE、キム・ジョングク、フィソンらが参加するオムニバス・アルバム『哀愁』の収録曲『風だけ、風だけ』のミュージックビデオでは、女優ハン・ガインと共演した。病気の弟のためスリで生計を立てている女性(ハン・ガイン)と夜の街をさまよいながら暮らす男(デニス・オ)の悲しいラブストーリーが切ないメロディにピッタリ、と好評だ。このミュージックビデオ撮影でデニス・オは、スタッフ全員に親切で礼儀正しく接し、これに胸を打たれたスタッフが彼に撮影小道具をプレゼントしたそうだ。

一方、デニス・オは来年初めの映画デビューを目指し、韓国語の勉強に力を入れている。デニス・オに近い関係者は「所属事務所で1年以上、ずっと韓国語の個人レッスンを受けてきた。今では現場でスタッフと簡単な韓国語でコミュニケーションができるほど、語学力が上がった」と話している。

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