東方神起のユンホに「接着剤入りジュース」を渡した容疑者が警察に検挙された。
86年生まれのユンホと同い年のA容疑者は、犯行前日の15日午後2時20分頃、ソウル永登浦警察署に自首し、犯行を自白した。この女性は就職準備中で、東方神起のインターネット同好会の会員で。犯行の動機については「ユンホが憎くてやった」と供述した。
A容疑者は14日午後、KBS別館近くのコンビニでジュースと接着剤を購入、KBSのバラエティー番組『女傑6』の録画を終えて出てきたユンホに、悪意的な内容の手紙と一緒にこのジュースを渡した。