シン・エラ、新ドラマで4人の子どもを持つ未亡人役


 女優シン・エラがSBSの新ドラマ『ラララHOUSE』(演出チョン・ヒョ、脚本チョン・ソンジュ)で4人の子どもを1人で育てる未亡人の役を演じる。

 最近、映画『アイスケーキ』で初の映画主演を果たしたシン・エラは、昨年大ヒットしたSBSのドラマ『不良主婦』以降、1年半ぶりのドラマ出演となる。

 同ドラマは30代半ばのハンサムで浮気者の男が、4人の子どもを持つ未亡人とふとしたことから付き合うようになるが、その未亡人の子どもたちと一緒に過ごしながら本当の愛とは何なのかに気付くという内容のコミカルなヒューマンドラマ。シン・エラは4人の子どもを女手ひとつで育てる元気な未亡人チャン・ミラン役を演じる。

 同ドラマは20%台の視聴率を記録している『マイラブおバカさん』の後続ドラマとして10月27日から放送される予定だ。

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