今年7月初めに脳腫瘍の診断を受け、闘病生活を続けてきたタレントのイ・ウイジョンが29日、京畿道城南市の日本料理店で開かれた記者会見で最終組織検査の結果を発表した。イ・ウイジョンはこの記者会見で、2カ月間の闘病で病気が80%ほど治り、当初脳腫瘍だと思っていた腫瘍は最終的にストレス性の炎症であることが分かったと話した。
今年7月2日、映画の撮影の最中に倒れ、病院に運ばれた直後に行われたCT検査の結果では脳に7センチ大の腫瘍があったが、最近はその腫瘍が小さくなり、ほとんどなくなった。
母のチン・チョンドゥクさんと一緒に会見に臨んだイ・ウイジョンは、コメディードラマで視聴者を笑わせていた以前の姿そのままだった。ただステロイド剤を使った薬物治療の副作用で以前よりやや太っており、インタビューの途中、自分のために気苦労の多かった家族のことを思い涙を浮かべた。
異例の回復の早さは楽天的な性格のためだと話す。薬物治療や運動も重要だが、明るい表情で楽しく闘病生活を送ったことが最も大きかったと主治医の先生も話していたと語った。
最後に、これまで両親が悲しむのではないかと思い、一度も泣いたことはなかったが、今日からは思い切り泣くことができるとし、1日も早くダイエットをして健康な姿で再びファンの方々に姿を見せたいと喜びの涙を浮かべた。