「合成写真です!」
徴兵により共益勤務要員として勤務中のソ・ジソブがヒット曲のコンピレーションアルバム『同感4th』に写真を提供したことを明らかにした。
エリック、イ・ドンゴン、ユ・ジテ、チ・ジニとともに4人目の「同感モデル」に選ばれ、ジャケットを飾ったソ・ジソブだが、以前撮影してあったスーツ姿の写真を1枚提供しただけで、撮影現場に直接姿を現すことはかなわなかった、としている。『同感4』を制作したワン・エンターテインメントは「5人が一緒に移っているジャケット写真は、ソ・ジソブのところを空けておいて撮影したもの。ソ・ジソブの関係者から写真を受け取り、あとで合成した」と話している。
現在、ソウル市麻浦区役所で共益勤務要員として勤務中のソ・ジソブは、先月23日にドラマ『ごめん、愛してる』プロモーションのため日本を訪れ、ネチズンのやり玉に上がった。そのため今回の『同感4』ジャケット撮影にも慎重になったというワケ。
『同感4』はヒット曲を集めたCD2枚とミュージックビデオからなるDVD4枚組のコンピレーションアルバム。エリック、イ・ドンゴン、ソ・ジソブら韓流スターたちのグラビアもあり、韓国リリースと同時に日本のアルバム販売サイトでベストセラーに入っている。