シム・ウナ、静かに娘の生後100日目を祝う


 芸能界を引退したシム・ウナが今月9日、娘の生後100日目を祝うパーティーを開いたという。

 昨年10月18日、延世大学国際大学院の研究教授として在籍しているチ・サンウク氏と結婚式を挙げたシム・ウナは、今年3月2日にソウル江南の産婦人科で自然分娩により女の子を出産した。

 そして今月9日、夫の両親を招待して、娘の生後100日目を祝った。シム・ウナの娘は、えくぼまで母親譲りで、非常にかわいいとの評判だ。

 夫のチ・サンウク氏は22日、スターニュースとの電話インタビューで「赤ん坊の生後100日目とはいえ特別なことはせず、内輪で静かに祝った」とし、「特に広く知らせて騒ぎ立てるほどのことでもない」と簡単にコメントを述べた。

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