現役の歌手たちが望む政策として、出演機会の拡大が最も切実であると考えていることが分かった。
国会文化観光委員会所属の朴贊淑(パク・チャンスク/ハンナラ党)議員は9日、韓国放送歌手労働組合と共同でハンギルリサーチに依頼し、歌手の権利と利益の増進と放送制作環境改善のため、労組所属231人を対象にアンケートを行った。その結果、歌手たちは出演機会の拡大(19件)が最も切実であると考えていることが調査された。
続いて、高齢の歌手に対する生計保障や福祉対策の整備(17件)、出演料の現実化と支給保障(12件)、健康、失業など各種保険の優遇措置(8件)、大衆歌謡全般に対する現実的な支援(6件)、歌唱料支給、歌手協会結成、信頼できる年金制度(5件)、住宅組合の結成による住宅供給、分からない(4件)の順となった。
また、回答者の52.9%は歌手という職業に満足していると答え、満足していないという回答は25.8%となった。
昨年の年間番組出演所得を問う質問には「100万ウォン以下」が37.1%となり最も多かった。次いで101万~200万ウォン(21.8%)、201万~500万ウォン(10.0%)、501万~1000万ウォン(6.6%)の順となった。
今回のアンケート調査は2006年2月から4月の間、無作為抽出で行われた。