チェ・ジウ&チョ・ハンソン主演の『連理の枝』が韓国での興行惨敗とは異なり、日本では3週連続興行成績トップ10に入り注目を浴びている。 3日、日本興行通信社によると、4月15日に東映配給で日本公開が始まった『連理の枝』は29~30日の週末興行成績9位に入った。 これで『連理の枝』は公開初週に興行成績4位になって以来、第2週8位、第3週9位と3週連続でトップ10入りと、健闘している。