ネチズン、『恋愛時代』のオ・ユナに「星5つ」

　「今日の演技は星5つ。満点です」

　SBS月火ドラマミニシリーズ『恋愛時代』にミヨン役で出演中のオ・ユナが、大人の演技で視聴率から好評を博している。

　オ・ユナは劇中、ウノ(ソン・イェジン)の小学校の同級生として登場。夫と離婚した後、8歳の娘ウンソル(チン・ジヒ)と暮らすシングルマザーを演じている。

　オ・ユナは24日放送で、ウノを忘れられないドンジン(カム・ウソン)のため、ドンジンをあきらめ別れを告げた。このシーンでオ・ユナは愛する気持ちを誇張することなく切々と演じた。これに対し、同ドラマ掲示板にはオ・ユナの演技に対する称賛が相次ぎ寄せられた。

　あるネチズンは「オ・ユナの今日の演技は満点」とし「言葉で表現できないことを表情と動作で表現しきった。久々に愛の切なる思いが感じられた」と称賛した。

　別のネチズンも「今日のオ・ユナの演技を見ながら一緒にボロボロ泣いた」とし「ちょっと飛んでるところがあったけど、真っすぐでとても傷ついたオ・ユナの姿を見て、かわいそうになった」と綴った。

　また、「オ・ユナの演技に拍手を送る」とし「特に、今日の心の変化を表現したシーンは素晴らしかった」と称賛するネチズンもいた。