オートウィンテクは7日連続ストップ高。ペ・ヨンジュンは同社の株式上場後、瞬く間に1000億ウォン(約122億円)近い株長者になった。
4日午前9時5分現在、オートウィンテクは前日より14.87%高の6万7200ウォンとなり、先月27日以降7日連続値幅制限の上限(ストップ高)を記録している。
この日ペ・ヨンジュンらが行った有償増資により発行された新株289万3890株がコスダック市場に流通した。これにより、オートウィンテク全体の発行済み株式は385万8154株に増加した。
しかし、流通した新株は全てロックアップ(市場で株式を売却しないという制度)がかかっている。新たに筆頭株主となったペ・ヨンジュン効果が失効していないことから、株価はさらに急騰し続けている。
ペ・ヨンジュンはこの短期間で評価額が1000億ウォンに迫る株長者になった。ペ・ヨンジュンはオートウィンテクの有償増資に90億ウォンを投資し、オートウィンテク株144万7000株、発行済み株式の37.5%を保有する筆頭株主になった。これにより、4日現在の6万7200ウォンを基準でペ・ヨンジュンの株式評価額は972億ウォンに達する。
一方、ペ・ヨンジュンが保有する株式は2008年3月30日まで2年間のロックアップがかかっている。また、新株のうち57万8778株が7月から市場で売却される。