キム・レウォン、チョン・リョウォン主演のMBC月火ドラマ『君はどの星から来たの』がソ・ドヨン、ハン・ヒョジュ主演のKBS第2テレビ月火ドラマ『春のワルツ』と熾烈な視聴率争いを繰り広げている。
21日視聴率調査会社TNSメディアコリアによると、20日放送の『君はどの星から来たの』が全国視聴率12.8%を記録し、同じ時間帯に放送された『春のワルツ』(9.1%)を制した。
13日に初放送された『君はどの星から来たの』(12.2%)は『春のワルツ』(12.1%)をわずかにリードしたが、14日には『春のワルツ』(11.7%)にやや押され10.8%を記録した。
一方、同じ時間帯のSBS『薯童謡』(ソドンヨ)は、視聴率24.0%で視聴率首位の座をキープしている。