タレントのチャ・インピョ、シン・エラ夫婦が児童救護機構のコンパッション(Compassion)に1億ウォンを寄付した。
韓国コンパッションは12日「シン・エラが7日、電話で子どもたちのためにささやかな後援金を寄付したいとの意思を伝えてきた」とし「翌日午前、夫妻が送ってきた寄付金は驚くべき額だった。これまで韓国コンパッションが寄付を受けた寄付金のうち最高額の1億ウォンを寄付した」と伝えた。
コンパッションは、シン・エラが広報大使を務める児童救護機構。2人はコンパッションを通じフィリピン、中南米、アフリカなどの子どもたち10人を支援している。