チャン・ドンゴン、日本のテレビ番組で南北分断の悲劇を語る


 韓流スター、チャン・ドンゴンが日本のテレビ番組で南北分断の悲劇を語る。

 日本のサンケイスポーツは、「韓流スター、チャン・ドンゴンが18日放送のテレビ朝日系『小宮悦子&チャン・ドンゴン 南北分断の悲劇を語る!(仮題)』に出演する」と13日、報道した。

 映画『タイフーン』の日本公開に先立ち放送される同番組で、チャン・ドンゴンはこれまで語られてこなかった家族や脱北者問題に対する個人的な思いを公開した。

 チャン・ドンゴンは「祖父母は北で暮らしていて、朝鮮戦争(原文のまま)の際に南へ避難してきた」とし「南北分断の現実を肌で感じながら育った」と告白した。

 また、撮影前に実際に脱北者と面談し「映画のあらすじを説明すると皆さんその場で泣き崩れてしまった」とし「うわべだけの演技はできない」と痛感。復讐に燃える男を演じるため、体重を10キロ落としたという。

 これに対し、サンケイスポーツは、チャン・ドンゴンを「壮絶な役者魂」と評価。一方、インタビューを進行した日本の有名女性キャスター小宮悦子も「誠実に質問に答えてくれて、他人に敬意を持って接する方という印象を持ちました」と話した。

 映画のテーマは重いが、チャン・ドンゴンは「アクション映画という形ですので皆さんに十分楽しんでいただけると思います」とし、日本公開に期待を示した。同番組では『タイフーン』を演出したクァク・ギョンテク監督のインタビューも放映される予定だ。


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