女優キム・ジウが完璧なボディーラインを披露した。
映画『同じ年の家庭教師』、ドラマ『ノンストップ5』などで元気いっぱいな演技を見せたキム・ジウは27日、ソウル清潭洞リベラホテルCLUBiで行われたマリーフランス・ボディーラインのモデルランチングショーで、くびれたウエストを披露した。
これに先立ち行われたシャドーシルエットショーで見違えるようなボディーを見せたキム・ジウは、シャドーシルエットショーが終わると同時にセクシーダンスで登場し、これまでのオマセなイメージから大人の女に変身した。
この2カ月間、キム・ジウの体には大きな異変があった。体重57キロ、ウエスト27.5インチだったキム・ジウが、特別ダイエットプログラムで7キロ減量に成功し、ウエストは3センチ減った。
「普段から旅行しながら、美味しいお店を見つけて食べ歩くのが好きだった。小柄なわけでもなく、骨格もガッチリしているので、少し太っただけでも悩んでいたのが、今回痩せて自信を取り戻した」と明るく笑った。
キム・ジウに特別な減量プログラムを提供したマリーフランス・ボディーラインのキム・スクジャ社長は「これまで20代のモデルとして活躍してきた芸能人のうち、イ・ジェウンが下半身太り、ユン・ウネが全身太りだったとしたら、キム・ジウは上半身太りだった。寸胴とポッコリお腹を引っ込めるために、パーフェクトウエストラインプログラムで美しいウエストラインができた」と話した。