大衆から脚光を浴びることのなかった歌手Kのデビューアルバムが、最近になって日本のファンを中心に販売を堅調に伸ばし、話題になっている。
Kのデビューアルバムは、所属事務所の事情により一度もテレビ出演できずに活動しなければならないという憂き目をみた。しかし昨年3月、Kが日本で『over…』をリリースして大人気を呼び、日本のファンだちが韓国でリリースしたKのアルバムを、噂を頼りに購入しているというのだ。
Kの所属事務所ドリスターのパク・ヘンリョル代表は「昨年、Kが日本デビューした直後から、デビューアルバムの購買に関する問い合わせが相次ぎ、販売も堅調な伸びを示し、これまで総1万5000枚が輸出された」と明らかにした。
最近リリースされた2ndアルバムの販売も、日本の購買の方が盛んだ。ドリスター側によると、Kの2ndアルバム『美笑』は2月13日現在、国内で2万枚、日本で3万枚が販売された。
こうした日本ファンのアルバム購買は、Kが日本で単なる韓流スターでなくアーティストとして認められていることを証明している。Kは日本でデビューシングル『over…』から最新のアルバムまで、新譜を発表するたびにオリコンチャートの上位圏にランクインしてきた。
Kは「日本での人気のおかげで国内で再び活動できるようになった」とし「国内活動にも一層力を入れ、認められたい」と話した。