放送初回、週末ドラマで人気を独占した『愛と野望』の視聴率が伸び悩み、KBS1『ソウル1945』が1位を奪還した。 12日、視聴率調査会社TNSメディアコリアによると、10日に放送された『愛と野望』の第3話の視聴率は12.6%と、放送初回の15.1%より2.5%ポイント下落した。 この間、『愛と野望』に週末ドラマ1位の座を奪われていた『ソウル1945』が14.2%の視聴率を記録、1位の座を奪い返した。 一方、MBCの『シンドン』は13.5%の視聴率を記録した。