オク・ジュヒョンが胃炎で倒れた。
オク・ジュヒョンは19日午後5時ごろ、SBS『ボックスオフィス』の収録中に腹痛を訴えて倒れ、近くの病院の搬送され治療を受けた。オク・ジュヒョンはこの日予定されていたミュージカル『アイーダ』とMBCFM『星の輝く夜に』の出演をキャンセルした。
20日午前、ソウル上渓洞のペク病院に移送され精密検査を受けたオク・ジュヒョンは、胃腸障害による胃炎と診断された。オク・ジュヒョンの所属事務所DSP側に説明によると「胃に無理がかかり、全く消化できない状態で、食べ物の摂取を控え、当分の間はとにかく休養をとるようにと勧められた」という。
オク・ジュヒョンは、20日のミュージカル『アイーダ』とMBCFM『星夜』の出演をキャンセルすることになった。
昨年8月から6カ月目を迎えたミュージカル『アイーダ』に主人公として出演中のオク・ジュヒョンは、ラジオ生番組の司会、最近オープンしたヨガ教室「ever」の経営まで1人3役をこなす忙しい日々を送っている。