『冬のソナタ』後の韓流ブームの波を引き継いだSBSドラマ『天国の階段』の完結編が制作される。
『天国の木』は、『天国の階段』のイ・ジャンスプロデューサーと脚本家のムン・ヒジョンが再びタッグを組んで日本現地オールロケで撮影している。
『天国の階段』の子役イワン、パク・シネが出演する『天国の木』は、ドラマスペシャル史上初めて全10話でオンエアされる。日本の女優浅見れいなと内田安咲美の演技も関心を集めている。
銀色の世界に染まった長野現地で叙情的な映像美を収めた『天国の木』は、新韓流文化の伝道師であることを自任するドラマ。ドラマは2月8日夜9時55分、SBSで初放送される。