イワン、真木よう子と激しいベッドシーン


 俳優のイワンが日本の映画で激しいベッドシーンを撮影したと伝えられた。

 イワンは、2月4日に日本で公開される映画『ベロニカは死ぬことにした』(堀江慶監督)に女優真木よう子と共演した。同映画でイワンが真木よう子と劇中激しいベッドシーンを撮影した事実が日本のメディアを通じて明らかにされた。

 サンケイスポーツは6日、電子版で「女優、真木よう子が『ベロニカは死ぬことにした』で初主演する。韓国人俳優、イワンを相手に、豊満な胸を揺らした激しいベッドシーンは衝撃的だ」と伝えた。

 これに真木よう子の言葉を引用し、「幻想的で素敵なシーンだったし、このシーンで映画がすごくよくなると思ったから、抵抗はなかった」と報じた。イワンは同映画でユートピアを夢見る画家を演じる。

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