日本で韓流旋風を率いるクォン・サンウが日本で行われた「PRIDE」のリングに立った。
31日、日本の埼玉アリーナで行われた「PRIDE男祭り2005」で、リングに上がりマイクを握ったクォン・サンウは、「PRIDEの試合に招いてくださってありがとうございます」とし、「私を応援してくださる日本のファンと共に2005年最後の夜を共に過ごすことができ光栄で、みなさんと一緒に試合を楽しく観覧したい」と話した。
一方、この日の試合には日本の人気俳優の金子賢が実際に出場したが、PRIDEの高い壁を実感、1ラウンドで棄権した。
チェ・ジウと共演したドラマ『天国の階段』と『悲しき恋歌』により、日本内での人気が定着しているクォン・サンウは、日本で間もなく公開される『美しき野獣』、『青春漫画』のため、プロモーション活動を開始する予定だ。