女性4人のボーカルグループSugar(シュガー)のアユミがクリスマスを前に子供の頃の思い出を語った。
アユミはKBS2『スター ゴールデンベル』の収録で司会のチ・ソクチンがサンタクロースをいつまで信じていたかと質問したのに対し、「本当は7歳頃にサンタがいないと気付いていた」と答えた。
「夜中にふと目が覚めると、まぎれもない寝巻き姿の父が見えた。父をがっかりさせたくなくて小学校卒業まではずっと信じているフリを続け、大変だった」と付け加えるとこの返答に撮影現場は笑いの渦となった。
またこの日アユミは、キム・ジョンミン、パク・ジョンアと共にゴールデンベルに挑戦するため最終ラウンドに残る活躍を見せた。この番組は24日に韓国放送される。