来年から放送される日本のフジテレビドラマ『西遊記』が韓国でもMBCドラマネットを通じて同時期に放映される。
ドラマは日本の人気グループSMAPのメンバー香取愼吾が主演の孫悟空役を務め、三蔵法師役は女優の深津絵里、沙悟浄役にはウッチャンナンチャンの内村光良、猪八戒にはドラマ『電車男』の伊藤淳史がキャスティングされて話題になっている。
サンケイスポーツは21日、「オンエア開始を前に韓国、台湾、香港、シンガポールでも同時期に放送されることが決定」と報じた。また、「日本の連ドラが、これだけの国・地域で同時期に放送されるのは、ドラマ界初の快挙だ。アジアで『西遊記』が非常に有名な作品であり、また主演が知名度抜群のSMAP、香取とあって、「ぜひ放送したい」とラブコールが寄せられたという」と説明した。
21日に開かれた制作発表で香取は「こんなにテンションの高い役は初めて。毎日ノドが痛い。10月初めから撮影をしているのに、まだ1本も撮れていない。(最終回まで)放送できなかったということで歴史に残っちゃうかもしれない」と語った。
「さらに中国やタイ、英国などの欧州地域、豪州など問いあわせが相次ぎ、放送実現に向けて動いているといい、まさに世界規模のドラマとなりそうだ」と同紙は伝えた。
日本での放送は1月9日(毎週月曜午後9時)から始まり、韓国でも同時期にスタートする。