チョン・ジヒョンがスタントマンを使わずに10メートル下の水の中に落ちる映画の場面が公開された。
映画『デイジー』の制作会社アイフィルムは24日、同場面を公開し「画家ヘヨン役を演じるチョン・ジヒョンがケガをする危険があるにもかかわらず、スタントマンを立てることを拒み、自ら落下シーンに臨んでスタッフから称賛された」と伝えた。
問題のシーンは、ヘヨンが川の向こう側に咲き乱れるデイジーを描くために一本橋を渡り、足を踏み外して落ちるというシーン。チョン・ジヒョンは少しの間木にぶら下がっていて、10メートル下の川に落下する。