日本を代表するロッカー、相川七瀬の9thアルバム『R.U.O.K?!』が22日、国内でリリースされた。
このアルバムは既に日本で9日にリリースされ、早くも話題になっている。タイトル曲『R.U.O.K?!』と収録曲『EVERYBODY GOES』は今月11日、釜山(プサン)で開催された「第2回アジアソングフェスティバル」でも歌われ、韓国ファンの注目を集めた曲だ。
1995年にシングル『夢見る少女じゃいられない』でデビューした相川七瀬は、小さな体から湧き出る爽快なシャウトとワイルドなルックス、抜群の歌唱力で、この10年間、日本で多くのファンから支持されており、日本最高の女性ロッカーとして活動してきた。
今回、韓国で初めて発売される『R.U.O.K?!』には、恋や人生など世間のいろいろな出来事に対する相川七瀬の痛快な歌詞が光る7曲が収録された。