女優の崔真実(チェ・ジンシル)がクンチョル(韓国伝統の最敬の礼)を捧げた。
チェ・ジンシルは10日、ソウル・汝矣島(ヨイド)63ビルで行われたドラマ『バラ色の人生』の最終回で、ドラマ成功のすべての功をスタッフや共演者たちのおかげだとし、深々とお辞儀をした。
チェ・ジンシルは「まだドラマが終わったという実感がわきません。今でも台本を持って撮影場に行かなくては、という気分」と話した。また、「共演者やスタッフの皆さんには、言葉だけで感謝の気持ちを表せない」とし、2本の手を揃えて礼を捧げた。
また、夫パン・ソンムン役で出演したタレントのソン・ヒョンジュは、「ドラマが始まったのが夏だったのが、いつの間にか落ち葉の季節になり、冬が近づいている」と長い時間共にドラマを撮った思い出を振り返った。
脚本家のムン・ヨンナムは、「私も台本を書きながら泣いた。ドラマは悲しい結末を迎えたが、ドラマを見たすべての人たちの中で『バラ色の人生』が生きていてくれたら。健康診断も必ず受けて下さい」とアドバイスし、拍手喝采を浴びた。
8月24日に初回放送を開始した『バラ色の人生』は、頑張りやで誠実に生きてきたメン・スニ(チェ・ジンシル)がある日がんにかかった事実を知るようになり、浮気をしていた夫パン・ソンムンがメン・スニを助けるために、必死に看病する姿を描き、視聴者の涙を誘った。
8週連続ドラマ部門1位にランクインするなど40%以上の視聴率を記録し、人気うなぎ上りだった『バラ色の人生』は10日、チェ・ジンシルの死で幕を閉じた。