リュ・スンボム、シン・ミナ主演の映画『野獣と美女』が公開1週目の先週末、ボックスオフィス1位を記録した。 31日午前、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワーク(170個館、1164スクリーン、加入率79%)の仮集計によれば、『野獣と美女』は28日から30日まで20万5328人の観客を集め、ボックスオフィス1位となった。 累積観客数は28万2259人、シェアは21.7%。