チェ・ガンヒ、コ・ヒョンジョン、カン・ジファン、イン・ジョンオク作家、ピョ・ミンス監督らが集結するというだけでも話題になっている新ドラマで、チェ・ガンヒが自身とコ・ヒョンジョンがドラマでイメージチェンジを図る可能性を明らかにした。
チェ・ガンヒは26日、KBS Cool FM(89.1MHz) 『チェ・ガンヒのボリュームを上げよう』のスタジオでスターニュースとインタビューを行い、「まだ台本も仕上がってなく、お話しできることはそんなにないけれど、コ・ヒョンジョンさんも私もこれまでのイメージから大きく変わってドラマに登場するだろう」と話した。
「ずっと、良い子のイメージだった2人の中から悪役が出るのか」という質問には、「コ・ヒョンジョンさんが、もう少しワイルドになって、私はとても優しい子の役なんだけど、必ずしも良い人が毎回良い人というわけではなく、悪い人もいつも悪いというわけではないので、説明しにくい」と付け加えた。
チェ・ガンヒは、「カン・ジファンさんも出演するが、もう1人男性が登場する。重要な役を演じる男性がもう1人必要だ」と四角関係の構図を描くことを明かした。
チェ・ガンヒは、「私とイン・ジョンオク作家は良く合うだろうと人からよく言われた」とし、「本来の性格のボーイッシュな性格はあまりない役だ。優しい高速道路の料金チケット販売員を演じる」と話した。