全智賢インタビュー 「誰にでもある初恋の記憶を再解釈しました」 


 韓流スター全智賢(チョン・ジヒョン)と鄭雨盛(チョン・ウソン)の主演映画『Daisy』がついに公開された。

 8日午後20分、釜山(プサン)の朝鮮ビーチホテルで開かれた「『Daisy』の夜」と題するイベントで、ドキュメンタリー映像をはじめ、同映画の約5分間のハイライトが公開された。


次は全智賢の一問一答。

‐どんな役なんですか?
▶全智賢=街の画家イ・へヨン役です。辛い過去を持つ反面、楽観的で進取の気性に富んだ人物です。誰にでもある初恋の記憶を新しく解釈しました。

‐海外ロケですすめられたが難しいかったところは?
▶全智賢=韓国、香港、オランダのスタッフが集まって作る映画なので「言葉の壁があるんじゃないか」と思ったけど、全くそんなことはありませんでした。まだ映画を見ていませんが、いい映画ができるだろうと思います。

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