チョン・リョウウォンが美しい肌のために誤解を受け、叱られるというハプニングが起こった。
チョン・リョウォンは9日から放送中のニュートロジーナ・センシティブ・フォーム・クレンジングのCM撮影中、監督から「化粧を落としてくるように言ったのに、なんでそのまま来たんだ」と大声で叱られた。
撮影のためにメークを落とし、洗顔を済ませてきたチョン・リョウォンだったが、有名ブランドの広告の演出を次々と手がけてきた巨匠キム・チャン監督さえも、チョン・リョウウォンの美しい肌を、当然メークしたものだと誤解したとのこと。
こうした監督の厳しいお叱りに、チョン・リョウォンが“ノーメーク”であることを知っていたスタッフは皆笑い、当の本人であるチョン・リョウオンだけが悔しそうな表情を浮かべていたという。