人気俳優のパク・ヘイルが猟奇的なおばさんに変身した。 映画『少年、天国へ行く』で、ある日突然33歳になった13歳少年ネモを演じているパク・ヘイルは、突然大きくなってしまった体に合う服を探して、母の服を着て市場を走り回るシーンを撮影した。 パク・ヘイルは鏡に映った自分の姿に“衝撃”を受け、当分たばこを吸いながら心をしずませたとか。 ネモと世間知らずのシングルママ(ヨム・ジョンア扮す)の御伽噺のようなラブストーリー『少年、天国へ行く』は11月11日に公開される。