ソ・ジソプ、『ごめん、愛してる』の映像会に電撃出演


 ソ・ジソプとイム・スジョンが出演したKBS第2テレビのドラマ『ごめん、愛してる』の連合映像会が24日開かれた。

 ドラマ『ごめん、愛してる』のソ・ジソプ、イム・スジョンのファンカフェが手を取り合って結成した『ごめん、愛してる』連合会は24日午後1時、ソウル・クァンウン大学文化館の小劇場で「養子を支援するための映像会」を開いた。

 この連合会は養子に引き取られる前の子どもたちを保護する聖家庭入養院で持続的なボランティア活動を展開してきており、この日の映像会も聖家庭入養院を支援するために開かれた。


 300人余の会員たちは2時間余にわたって行われた映像会で、『ごめん、愛してる』の映像を観賞し、ソ・ジソプとイム・スジョンが直接提供した小物を販売した。この日、集まった300万ウォン余の募金は聖家庭入養院を運営するシスターたちに渡された。

 一方、この日の映像会にはソウルが予告なしに登場し、ファンを驚かせた。現在共益勤務要員として服務中のソ・ジソプは、5分間、舞台の上でスピーチし、「『ごめん、愛してる』を愛するファンの一人として参加した。これからも、このように意味深いイベントが続くことを期待したい」と話した。

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