“ヨーガ美人”玉珠鉉(オク・チュヒョン)がFin.K.Lで活動していた当時、公演用の衣装が合わず、全身にラップを巻き付けたこともあると打ち明けた。
オク・ジュヒョンは最近発売されたダイエットエッセーで、「Fin.K.Lで活動していた2003年、コーディネーターが持ってくる衣装ごとに自分には合わず、全身にラップを巻き付けたこともある。そのことで、一人でずいぶん心を痛めた」と書いた。
当時、オク・ジュヒョンは太ってはいなかったものの、丸い肩と顔のため、細い他のメンバーに比べいくぶんぽっちゃりして見えたのが事実。
しかし、現在オク・ジュヒョンは長年の努力の末、細いボディーラインを作り上げることができた。オク・ジュヒョンが本格的にヨーガダイエットを始めたのは2004年1月。ヨーガダイエットを始めたオク・ジュヒョンは1日も欠かさず運動と食餌療法を行い、いまや韓国最高のモムチャン(素晴らしい肉体の持ち主の意の流行語)と評価されている。