CJエンターテインメントはパク・チャンウク、ホ・ジンホなど8人のスター監督と共に、250億ウォン規模の「HD長編商業映画制作プロジェクト」(総括プロデューサー:イ・テホン)をスタートする。
撮影から上映まですべての過程をHD(High Definition、ハイビジョン)技術で制作し、それぞれ既存のフィルム撮影の50~70%水準に該当する15億~25億ウォンの純制作費を投入、2~3か月の日程で2007年まで順番に完成させる計画だ。11月にリュ・スンワン監督の『チャクペ(仮題)』からスタートし、パク・チャンウク、ホ・ジンホ、ユ・ハ、そして新人監督1人など、計8人が演出を担当する。