ソ・ヨンウンの衝撃的なミュージックビデオが話題を集めている。
先月末、新曲『中毒』で活動を再開したソ・ヨンウンが破格のミュージックビデオ映像で注目を集めている。
今月初め公開されたミュージックビデオは恋人に別れを告げられた女性が、その恋人の前で自害をするシーンが盛り込まれている。
ソ・ヨンウンはオリジナルを2回以上修正しケーブルテレビで流しており、地上波用は2分20秒余を削除し、やっと審議を通過した状態。
今回のミュージックビデオはイ・スヨンの『LALALA』と『夢で』などを演出したイ・ジュンヒョン監督が演出を担当し、8ミリ映画フィルムで制作された。
イ監督はソ・ヨンウンの『中毒』ミュージックビデオをさらに補完し、この冬、日本で開かれる国際短編映画際に出品する計画だ。