金喜善(キム・ヒソン)が3日午後、MTV『悲しき恋歌』の撮影強行軍による疲労蓄積と食あたりで入院したとスポーツソウルが4日報じた。
同紙によれば、同日午前、激しい腹痛を訴えていた金喜善は午後3時、ソウル三成洞のCOEXコンベンションセンターで行われた第39回「納税者の日」記念式に出席後、江南(カンナム)区内の病院に過労と食あたりと診断され入院した。
スポーツソウルは金喜善の所属事務所は「これまで1週間に5日は徹夜撮影の強行軍を続けてきた。今日未明に食べたものがあたったようだ。早くコンディションを回復して撮影に合流する予定」と報じている。