「韓流の主役」チェ・ジウ、所属事務所を電撃移籍

 韓流スターの崔志宇(チェ・ジウ)が2日、所属事務所をサイダスHQからイェダン・エンターテインメントに電撃移籍した。

 イェダン側は専属期間は3年で契約金は明らかにしなかった。しかし、崔志宇が韓流スターの中心を担っていることから、相当額の待遇を約束したと明らかにした。業界では少なくとも10億ウォン以上の契約金を手にしたと言われている。

 崔志宇は国内をはじめ、日本でもトップスターとしての待遇を受けている。特に日本では『冬のソナタ』を皮切りに『美しき日々』『天国の階段』など、出演作が相次いでヒットし、ますますその価値が上がっている。昨年末、日本のリサーチセンターと韓国ギャラップが共同調査を行った結果、日本人が最も好きな韓国の芸能人にも選ばれたことがある。

 今回の事務所移籍によってイェダン側は日本のイェダン・ジャパンを通じて数々のマーケティングを展開する予定だ。ファンイベントをはじめ、CMやキャラクター商品の発売などの大型プロジェクトで少なくても100億ウォン以上の売上げを目指す。

 また、日本だけではなく、中国をはじめとした中華圏での人気も考慮し、アジアのスターに育て上げる計画もあるという。

 崔志宇は「韓国と日本にマネジメントの基盤を置くイェダンに移籍できてうれしい。イェダンを選んだ理由は個人的な発展も考え、徹底した管理で韓流ブームが持続できるという信念があったから」と移籍理由を語った。

 崔志宇の移籍と同時にイェダン・エンターテインメントは、本格的なマネジメント事業と映像事業を展開するという。同社は崔志宇の他にもスター俳優や女優の獲得を加速化させる一方で、ハ・ジウォン、金勝友(キム・スンウ)ら人気スターの日本国内でのマネジメントを本格稼動させ、MBCドラマ『新入社員』を共同制作するなど、芸能関連事業の拡大に注力している。

スポーツ朝鮮/イ・サブ記者 golf@sportschosun.com
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