17日公開『潜伏勤務』R-15指定にキム・ソナ「ホッ」

 女優キム・ソナが胸をなでおろしている。

 新作映画『潜伏勤務』(監督:パク・グァンチュン/共同制作:マイエンターテイメント-アイフィルム)が最近、映像物等級委員会の再審議の結果、目標だった15歳以上観覧可等級判定を受けたため。

 『潜伏勤務』は高校時代ヤンキーだった女性刑事チョン・ジェイン(キム・ソナ扮す)が指名手配を受けている暴力団No.2の所在を突き止めるため、某高校に偽装入学し繰り広げられるハプニングを扱ったコメディー。

 全体的な雰囲気として当然15歳以上観覧可等級に判定されると予想されていたが、先月末に行われた第1回映像物等級委員会の審議で18歳以上観覧可等級に判定された。

 『潜伏勤務』は暴力団が娘の前で父親を凶器で刺し殺すなど、過度に暴力的な数シーンが問題となった。

 これに映画会社側は殺害するシーンで凶器で刺す部分などを自主的に削除し、再審議を申請、最近映像物等級委員会の審議でR-15指定を受けた。

 映画会社関係者は、「高校が主要舞台なだけに、中高校生も映画に大きな関心を持っているが、18歳以上観覧可等級を受ければ、興行に支障が生じる」とし、「幸い再審議が良い結果となり、公開には何の問題もなくなった」としている。

 『潜伏勤務』は昨年8月20日にクランクインし、5か月間の撮影を経て韓国では今月17日から公開される。

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